横瀬夜雨(よこせ・やう)1878(明治11)年茨城県下妻に生まれる。四歳頃からポット氏病という難病に冒され、尋常小学校を卒業しただけで、家に籠もり独学で詩を書き始める。雑誌に投稿した短歌や詩が河井醉茗らに認められ本格的に詩作に耽るようになった。1934(昭和9)年没。他に『夕月』、『二十八宿』などの詩集がある |
:状態;経年;蔵書印消し跡;単行本:ハードカバー 19.4 x 13.5 x 1.7 cm・212ページ・;薄紙カバー後付してお送りいたします |
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