【直筆ドローイングサイン 直島地中美術館】安藤忠雄『 連戦連敗 』●TADAO ANDO 建築家 スケッチ イラスト 東京大学大学院講義の集成

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【直筆ドローイングサイン 直島地中美術館】安藤忠雄『 連戦連敗 』

□商品詳細
単行本: 232ページ
出版社: 東京大学出版会
発売日: 2001/9/3 2004/4/20 第11刷
サイズ : 23.4 cm × 16 cm × 2.2 cm

【内容】
世界を相手にコンペ(設計競技)を闘う、そして敗退の連続―建築家は何を学び、考えてきたのか。『建築を語る』に続く、東京大学大学院講義の集成。

主要目次〉
序 創造は,逆境の中でこそ見出される
第1講 建築は闘いである
第2講 新旧を衝突させる――都市・建築を保存と再生
第3講 産廃の島から未来へ――環境と建築
第4講 昨日を超えて,なお

・著者について
安藤 忠雄
あんどう・ただお/1941年大阪生まれ。建築家。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。1979年、「住吉の長屋」で日本建築学会賞受賞。代表作に「光の教会」、「大阪府立近つ飛鳥博物館」、「淡路夢舞台」、「FABRICA(ベネトン・アートスクール)」、「フォートワース現代美術館」、「東急東横線渋谷駅」など。イエール大学、コロンビア大学、ハーバード大学の客員教授を務める。1997年から東京大学教授、2003年から同大学名誉教授。日本芸術院賞(1993年)、プリツカー賞(1995年)、国際建築家連合(UIA)ゴールドメダル(2005年)など受賞多数。2010年、文化勲章受章。著書に『建築を語る』(東京大学出版会)、『連戦連敗』(東京大学出版会)など。


【状態】
ドローイングサイン本です。
帯有り。表紙等に、薄スレ、ヨレ、僅かなヤケ・ヨゴレ・シミ等のイタミが多少ありますが、問題なく読めます。
古本としては標準的な状態だと思います。


よろしくお願いします。
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