timbuk2 Classic messenger bag MBlackフラップ内側の生地に一部切れがございますが(写真8枚目参照)それ以外は状態の良いアイテムです。90年代ごろのものだと中の生地がボロボロになっているものが多かったりするのですがこれは比較的状態が良いのかなと思います。また、開け閉めの際毎回マジックテープがビリビリ鳴る音が耳障りだったためフラップ側のマジックテープを外してボディ側に付けてあります。此方は、TIMBUK2のアイコン的モデル、classic messengerのMサイズ。一泊二日程度の荷物なら持ち運べそうな容量のサイズ感です。普段自転車に乗っている自分も、メッセンジャーバッグは重宝します。リアルクローズで、洒落たバッグは見つけたら持っておきたいものですね。反射板やショルダーパッドのオレンジロゴ、ポケットも細かく区分けされているので、使い勝手がいいところもポイントです◎【timbukについて】日本ではあまり聞き馴染みのないTimbuk2は、サンフランシスコにて1989年に誕生。今ではメッセンジャーカテゴリーでアメリカ市場におけるシェアNo.1とも言われるブランドに。数年前まで日本でも正規代理店が存在していました。そもそもメッセンジャーというのは、自転車宅配人を指します。サンフランシスコの中心街には証券会社をはじめとする多くの企業が集まっており、書類などの発送に迅速さを求められる場面が多く、中心街だけでもメッセンジャー達は400人程いるとも言われています。日本で言うところのバイク便的な存在かと。Timbuk2の創業者自身もメッセンジャーとして働いていた時期があり、当時は古着市場でも人気の高いZOBagsを愛用。そのZOBagsを研究して自身もバッグブランドを立ち上げたと言う背景も、カルチャーを感じる一因ですね。the north faceold gapoakleybagaboofairweatherde martiniswift industrieswarenfaustaxi bagsspace age technologyblue lug