RADO Cal.209。 Cal.209は、ベースキャリバーはETA2651という情報を見ますが、本件とローターの軸受、緩急針回りが異なるので、本件では該当しなさそうです。 一方で、同じCal.209で、ローターの軸受や、緩急針回りなど、本件と同様なモノで、アシールド(後にETAに吸収)のCal.1858と思われます。1970年代の腕時計ですが、目立つ傷はなくまだまだ現役です。錆防止でムーブメントは金塗装されており、錆もなく高級感があります。日付は12時で気持ちよくカチッと切り替わります。◎巻き上げ良好◎日差良好◎日差平置き約30秒◎デイトは往復で合わすタイプ◎赤デイト表示◎イカリマーク回転確認◎バックルラドーマークなしバンド170mmぐらいから180mmぐらいバックル調整可能アンティークついてご理解いただけます方の購入お待ちしてます。